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再送-アジア通貨動向(14日)=Sドルが3週間ぶり高値、予想外の金融引き締め受け

(見出しに日付を入れて再送します)

[14日 ロイター] - アジア新興国通貨は韓国ウォンとタイバーツ主導でほぼ全面高。予想外の金融引き締めを受けシンガポールドルは0.3%上昇し3週間ぶり高値を付けた。

シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行)はこの日、シンガポールドル名目実効為替レート(SドルNEER)の政策バンドを小幅に上昇させる方針を示した。

みずほ銀行はノートで、「MASは、需要回復に伴いサプライチェーンの停滞やコスト上昇が起こり、インフレ圧力が強まっていると想定している。景気回復ペースの観点からすると引き締めは尚早だが、今後数四半期のインフレリスクの高まりが予防的措置を取らせたのだろう」と述べた。

ドル指数は今週の安値を付けた。

IGの市場ストラテジストは、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が年内に量的緩和の縮小開始観測を再確認したと指摘した。

インドネシアルピアは0.4%上昇し、5カ月超ぶりの高値を付けた。

韓国ウォンとタイバーツは約0.5%上昇。マレーシアリンギも小幅上昇し、1カ月ぶり高値を付けた。

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