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ホットストック:郵船が後場売り気配、好業績でも配当予想が「迫力不足」の声

[東京 4日 ロイター] - 日本郵船が後場売り気配となっている。2022年3月期の配当予想を上方修正したが、市場の期待を満たしていないとの声が出ている。

日本郵船は、22年3月期の純利益予想を、従来の5000億円から7100億円へと大幅に上方修正した。旺盛な貨物需要などによる好市況が継続し、定期船事業の持分法適用会社ONEの想定を上回るレベルでの業績を織り込んだ。IBESがまとめたアナリスト8人のコンセンサス予想5665億円を大きく上回った。

一方、年間配当予想は1株あたり700円から800円へ引き上げたが、IBESがまとめたアナリスト11人のコンセンサス予想802円63銭とほぼ同水準にとどまった。市場では「市場予想を上回った業績見通しに対して配当予想が迫力不足」(国内証券)との声が出ている。

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