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アジア通貨動向(4日)=総じて横ばい、人民元は上昇

[4日 ロイター] - アジア通貨は総じて横ばい。米連邦準備理事会(FRB)は利上げを急がない方針を示したが、量的緩和の縮小を開始することを決めた。

人民元は0.2%上昇し、1週間ぶりの高値近辺。ドルが幅広い通貨に対して売られていることが背景。

INGは「FRBは、量的緩和を縮小できるほど国内経済が回復していることをようやく受け入れた。米経済は再加速しており、インフレ率は6%に達するだろう。このため、FRBには、量的緩和を早期に終了させ、利上げを実施する圧力が間違いなく強まる」と述べた。

タイバーツ、台湾ドル、フィリピンペソは、ほぼ横ばい。

OANDAのアジア太平洋部門シニア・マーケット・アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「もし予想通りにドル高が続き、米債利回りが上昇した場合、アジアの中銀が通貨防衛のために外貨準備を使わない決定を下せば、輸入インフレの高進につながる可能性がある」と述べた。

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