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ロンドン株式市場=反発、ポンド安を好感

    [4日 ロイター] - ロンドン株式市場は反発して取引を終えた
。イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利の据え置きを決めたこと
からポンドが下落し、ドルで収益を上げる企業が買われた。
    原油価格の値上がりを受けて石油株も上昇した。石油大手のBP<B
P.L>、英蘭系のロイヤル・ダッチ・シェルはそれぞれ1.4%
、1.8%上げた。
    通信大手BTは11.0%の急伸。今年と来年の業績見通し
を正式発表したことが好感された。
    ただ、英中銀の政策決定を受けてFTSE350種銀行株指数<.FT
NMX301010>が3.34%下落したため、相場全体の上げ幅は限られた。
    エクイティ・キャピタルのアナリスト、デービッド・マデン氏は「
市場が当初考えていたより、英中銀は利上げにはほど遠いという認識が
ある」とし、「米国が少なくとも金融引き締めを開始したことで米ドル
は大きく買われ、今後さらに資金がポンドからドルへ移るだろう」と述
べた。
    英中銀は、景気が想定通りに進展すれば、「向こう数カ月」で過去
最低の0.1%の政策金利を引き上げる必要があると表明し、近く金融
引き締めに動く可能性を排除しなかった。
    サプライチェーンの問題やインフレ圧力の高まりを背景に、FTS
E100種は欧州株や米国株に比べて伸び悩んでいる。欧州中央銀行(
ECB)や米連邦準備理事会(FRB)のハト派的なテーパリング(量
的緩和の縮小)の姿勢を受けて、欧州株や米国株は最高値圏で推移して
いる。
   
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 FTSE100種       7279.91   +31.02  +0.43    7248.89          
 

    
 (ーからご覧ください)
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