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ホットストック:石油関連株が軟調、欧州での感染再拡大などで原油価格下落

[東京 22日 ロイター] - 石油関連株が軟調に推移している。東証33業種で鉱業が値下がり率トップとなっているほか、石油・石炭製品も軟調。個別ではINPEXが5%超安、石油資源開発が2%超安となっている。米原油先物が1バレル=75ドルと9月以来の水準まで下落したことが嫌気されている。

現在、米WTI原油先物は0.30ドル安の1バレル=75.50ドル近辺で推移している。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、石油需要を巡る懸念が高まっているほか、原油価格の高騰抑制に向け、岸田首相が20日に米国からの石油備蓄放出要請に協力する用意があることを示唆したことなどが嫌気されている。前週末19日はWTI原油先物、北海ブレント先物ともに約3%下落していた。

市場では「高値警戒感があった原油価格は11月上旬からずっと下落傾向。きょうも欧州での感染再拡大などが嫌気され、エネルギー関連銘柄は総じて軟調な値動きとなっている」(国内証券)との声が聞かれる。

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