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ロンドン株式市場=反発、鉱業と銀行株が上昇

    [22日 ロイター] - 週明けロンドン株式市場は反発して取引
を終えた。鉱業株と銀行株が上昇し、相場全体を押し上げた。
    チリ産銅大手アントファガスタは5.0%大幅高。チリで
21日実施された大統領選挙で右派のホセアントニオ・カスト元下院議
員がリードし、政治的な不透明感がやや払拭されたことから買われた。
    FTSE350種鉱業株指数は1.73%、政策金
利の動きに敏感な銀行株指数は1.42%それぞれ上昇
した。
    通信大手BT、携帯電話サービス大手のボーダフォン<VOD.L
>はそれぞれ2.5%、3.2%上昇。米投資ファンドKKRが
イタリアの通信大手テレコム・イタリアに買収提案したこと
で、通信業界が幅広く買われた。
    米投資ファンド大手アポロ・グローバル・マネジメントが買収を検
討していると報じられた小売り大手マークス・アンド・スペンサー(M
&S)は2.0%高。
    専門的な技術製品とサービスを提供するディプロマは8.
0%上げた。2021─22年度に売上高が10%増加するとの見通し
を発表したことが好感された。
    トレーダーの注目は引き続き、インフレ率の急上昇を背景にイング
ランド銀行(英中央銀行)が12月の金融政策委員会で政策金利の引き
上げを決めるかどうかに集まった。
    また、バイデン米大統領がパウエル連邦準備理事会(FRB)議長
を続投させる方針を決めたことも、投資家心理を強くした。パウエル氏
の再任は安定を示すものとして、世界の投資家から歓迎された。
   
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7255.46   +31.89   +0.44    7223.57          
 

    
 (ーからご覧ください)
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