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シドニー外為・債券市場=NZドル下落、米FRB議長再指名受け

[シドニー 23日 ロイター] - オセアニア外国為替市場ではニュージーランドドル(NZドル)が約6週間ぶりの安値に下落した。バイデン米大統領がパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の再任を決定したことを受け、同国の利上げ開始時期が早まるとの見方が高まり、米ドルが上昇した

NZドル/米ドルは0.3%下落し、0.6933米ドルと10月13日以来の安値を付けた。

NZドルはここ数週間、国内の政策引き締め観測に支援されてきた。

ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は24日の政策見直しで、10月に続き25ベーシスポイント(bp)の追加利上げを実施すると予想されている。インフレの高まりを受け、一部のアナリストは50bpの利上げも排除できないとみている。

豪ドル/米ドルはほぼ変わらずの0.7230米ドル。最近の安値近辺で推移しているが、鉄鉱石先物価格の上昇が下支えになっている。

豪債券市場は、パウエル議長再指名を受けた米国債利回りの上昇に追随。豪10年債利回りと3年債利回りは4bp上昇し、それぞれ1.84%、1.02%。

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