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アジア通貨動向(23日)=大半が下落、パウエル氏再任で米引き締め前倒し観測

[23日 ロイター] - アジア新興国通貨は大半が下落。バイデン米大統領がパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の再任を決めたことを受け、金融引き締めが前倒しされるとの見方が強まった。

パウエル氏続投のニュースで、市場は量的緩和策の早期終了を織り込む動きとなり、米ドルの支援材料となった。

タイバーツは0.6%下げ、2週間ぶりの安値を付けた。

IGのストラテジスト、ダニエル・ドゥブロフスキー氏は「米金融政策に関するタカ派的期待」が主因となり、アジア新興国通貨は特に対米ドルで軟化したと分析した。

シンガポールドルは小幅安。同国の10月の消費者物価指数(CPI)はコア指数がほぼ3年ぶりの高い伸びを記録した。

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