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上海外為市場=人民元は小幅高、年末控えた需要が支援

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで小幅に上昇。全般的にはドルが堅調で、人民元の対ドル基準値も予想と比べ元安水準となったものの、企業からの季節的な元需要に支援されている。

バイデン米大統領は22日、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長を続投させる方針を決めた。これを受け、利上げ観測が高まりドルが全般的に上昇した。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日の人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.3929元に設定。前日基準値(6.3952元)との比較では23ポイントの元高だったが、ロイター予測(6.3860元)と比べると69ポイントの元安水準となった。

一部のアナリストやトレーダーは基準値が過去1週間、予想よりも元安水準となっており、当局が最近の元の上昇をやや不快に感じ始めた可能性を示していると指摘している。

人民元の国内スポット相場は1ドル=6.3852元で取引を開始し、中盤時点では6.3851元と前日終値比9ポイントの元高。

中盤時点で、ドル指数は前日終値の96.467から96.529に上昇、オフショア人民元は6.3864元で推移している。

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