for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アジア通貨動向(24日)=小動き、タイバーツは約3週間ぶり安値

[24日 ロイター] - アジア新興国通貨は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の再任で米利上げ観測が高まりドルが上昇したものの、アジア各国の資産が底堅さを維持していることから小動きとなった。

タイバーツは0.8%下落し、11月5日以来の安値を付けた。フィリピンペソと台湾ドルは横ばいから0.1%上昇。

TDセキュリティーズの新興国ストラテジスト、Mitul Kotecha氏は、アジア通貨に対する圧力はドルの反発を受け予想されていたよりもずっと限定的だとし、人民元相場がしっかりとしていることがアジア通貨の下支え要因の一つとの見方を示した。

タイのアーコム財務相は24日、金融政策は緩和スタンスを維持して財政政策を支援しなければならず、導入された財政措置は企業や家計を支援するものでなければならないと述べた。

年初から下げが目立っているタイバーツは一段安となった。

※原文記事など関連情報やアプリは画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up