for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

22年度地方債計画、市場公募は総額比35.9% 9年ぶり引き上げ

[東京 24日 ロイター] - 総務省は、2022年度の地方債発行総額について、前年度比25.4%減となる10兆1799億円とする計画を発表した。市場公募が計画総額に占める割合は9年ぶりに引き上げ、35.9%とした。市場公募債は前年度比18.1%減の3兆6600億円となる。

発行総額のうち、普通会計分は前年度比32.3%減の7兆6077億円、公営企業会計分は同7.3%増の2兆5722億円。資金区分別では、公的資金を前年度比25.5%減の4兆3713億円、民間資金を同25.3%減の5兆8086億円とする方針だ。

市場公募額は14年度以降、総額の32.8%に据え置いてきたが、22年度は35.9%に見直す。住民参加を除く「全国型市場公募」では3兆6450億円を計上した。

借り換え分を含めた市場公募予定額は6兆6200億円と、前年度から12.7%減少する見通しで、10年債を3.4兆円程度に減額して対応する。年限債のうち5年債などの中期債は1.2兆円程度、20年や30年債などの超長期債は1.1兆円程度とする。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up