for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アジア通貨動向(24日)=総じてレンジ取引、ルピアは上昇

[24日 ロイター] - アジア通貨は総じて狭いレンジ取引。インドネシアルピアは約2カ月ぶりの高値に上昇した。週間では5月初旬以来の大幅な上昇を記録する見通し。

新型コロナウイルスのオミクロン株が経済に過度なダメージを与えないとの期待で、地合いが改善している。

ルピアは0.5%高の1ドル=1万4170ルピアと、11月1日以来の高値。今週は1%以上値上がりしている。

インドネシア中央銀行のペリー・ワルジヨ総裁は、同国の債券利回りが来年第3・四半期にも50ベーシスポイント(bp)上昇する可能性があると指摘した。米国債利回りが金融引き締めで50─75bp上昇すると予想されることが背景。

インドネシアの10債利回りは4日連続で低下し、1週間ぶり低水準の6.385%。経済見通しの改善で資金流入が拡大し、ルピアの支援要因となっている。

韓国ウォンは0.2%高と、3日連続の上昇。ただ、週初に大幅に値下がりしたため、週間ベースでは下落する見通し。

フィリピンペソとマレーシアリンギはほぼ変わらず。

※原文記事など関連情報やアプリは画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up