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アジア通貨動向(31日)=オミクロン懸念続く、今年は大半が下落

[31日 ロイター] - アジア新興国通貨は小動き。新型コロナウイルスのオミクロン株を巡る懸念が引き続き投資家心理を圧迫している。

みずほ銀行はノートで「米欧でのオミクロン感染急増は(2022年に)米連邦準備理事会(FRB)のタカ派スタンスとの不調和につながる恐れがある。少なくとも政策の不確実性/ボラティリティーを高めている」と述べた。

この日は韓国、台湾、タイが休場。

コロナ禍2年目の今年は、大半のアジア通貨が下落。観光立国のタイは渡航制限が重しとなり、通貨バーツは過去20年で最悪の年となる。

韓国ウォンも年間で9.4%下落し、2008年以降で最悪のパフォーマンス。フィリピンペソ、マレーシアリンギ、インドルピーは2─6%の下落となる見込み。

一方、台湾ドルと人民元は2%を超える上昇となる見込み。元は2年連続の上昇となる。

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