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アジア通貨動向(12日)=大半が上昇、米FRB議長証言にサプライズなし

[12日 ロイター] - アジア通貨は大半が上昇している。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11日、上院銀行委員会で開かれた議長再任指名に関する公聴会で証言したが、予想ほどタカ派的ではなかったと受け止められた。

パウエル議長は、金利に関して新たな詳細な内容は語らなかった。議長は、米経済は金融引き締めに対処可能と述べる一方、バランスシート縮小に向けたアプローチについてはまだ議論している最中だとし、決定は今後2─4回の会合で行われる可能性を示唆した。

タイバーツ、マレーシアリンギ、台湾ドルは0.2─0.3%上昇した。

韓国ウォンは0.4%高と、利上げ観測を背景に3日連続で上昇した。今週の上昇率は約1%となった。ロイター調査によると、韓国銀行(中央銀行)は14日の会合で25ベーシスポイント(bp)利上げするとの見通しが優勢となっている。

フィリピンペソは0.4%下落した。同国は原油の純輸入国で、原油高が重しとなった。

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