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ジダンの「頭突き像」、W杯開催のカタールで再設置へ

 サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)決勝でジネディーヌ・ジダンが相手選手に頭突きした姿を再現した銅像が、カタールで再び設置されることになった。ドーハで2013年10月撮影(2022年 ロイター)

[ドーハ 6日 ロイター] - サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)決勝でジネディーヌ・ジダンが相手選手に頭突きした姿を再現した銅像が、カタールで再び設置されることになった。同国の博物館・美術館を管理、運営するカタール・ミュージアムズが6日発表した。

高さ5メートルのこの銅像は当初2013年に設置された。しかし、イスラム教徒が多いカタールで偶像崇拝につながるとされたほか、暴力を助長するとの批判を受けて数日後に撤去された。

カタール・ミュージアムズのチェアパーソンは「進化とは社会の中で起こるもの。それには時間がかかるし、最初は批判されるかもしれない。それでも人々はそれを理解し、慣れていく」との見解を示した。

その上で、今年のW杯開催地ドーハの新たなスポーツ美術館に銅像を設置すると明かした。

06年W杯決勝ではフランス代表のジダンがイタリア代表のマルコ・マテラッツィに頭突きし、退場処分となった。試合はPK戦の末にイタリアが優勝した。

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