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アジア通貨動向(7日)=大半が下落、フィリピンペソはインフレ指標受け上昇

[7日 ロイター] - アジア新興国通貨は大半が対ドルで軟調となった。一方、フィリピンペソは消費者物価指数(CPI)の伸びが約3年ぶり高水準となったことから0.1%上昇した。

フィリピン統計局が7日発表した5月CPIは前年同月比5.4%上昇した。伸び率は前月から加速し、2018年11月以来の高水準となった。石油製品や一部の食品価格が一段と上昇した。

INGのアナリストは「フィリピン中銀はインフレ抑制に向け5月に利上げサイクルを開始した」とし、「インフレ見通しを踏まえると、今後数カ月は中銀による追加引き締めが予想される」と指摘した。

韓国ウォンは1.1%下落し、約2週間ぶり安値。タイバーツと台湾ドルもそれぞれ0.4%下げた。

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