[7日 ロイター] - 7日中盤の東南アジア株式市場の株価は、 まちまち。中国における新型コロナウイルスの状況改善と、中国のハイ テク企業に対する規制緩和の可能性が市場心理を支援したものの、米国 株の動きに相殺された 祝日明けのクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時0 .6%安と、2月7日以来の安値まで落ち込んだ。 時間 現在値 前日比 % 始値 高値 安値 コード シンガポ ST指数 14:02 3219.74 -6.89 -0.21 3224.46 3228.97 3214.46 ール 前営業日終値 3226.63 マレーシ 総合株価指数 14:02 1530.32 -7.51 -0.49 1538.74 1541.43 1528.46 ア 前営業日終値 1537.83 インドネ 総合株価指数 13:30 7130.22 +33.633 +0.47 7101.313 7150.787 7062.97 シア 前営業日終値 7096.582 フィリピ 総合株価指数 14:02 6732.32 +15.44 +0.23 6717.62 6736.65 6705.63 ン 前営業日終値 6716.88 ベトナム VN指数 13:32 1273.11 -16.90 -1.31 1290.01 1290.01 1260.92 前営業日終値 1290.01 タイ SET指数 14:17 1636.57 -9.51 -0.58 1644.22 1645.41 1633.88 前営業日終値 1646.08 ) (アジア株式市場サマリー)
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