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ANA、7月から羽田発着の国内線全便を計画通り運航 予約回復で

[東京 9日 ロイター] - ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)は9日、新型コロナウイルス禍の影響による減便をせず、7月から羽田空港発着の国内線全便を計画通り運航すると発表した。予約数が回復しつつあることから、需要増加に対応する。

同社はこれまで毎月、コロナ禍に伴う翌月の国内線減便を発表していたが、7―8月は羽田発着の国内線を減便しない。羽田発着の国内線を計画通り運航するのは、ゴールデンウィークや盆期間などの大型連休を除き、感染拡大した2020年3月以来初めて。

7―8月の羽田発着の運航便数(臨時便含む)は2万3830便を計画しており、コロナ前の19年実績の2万3475便を上回る。国内線全路線の旅客数は現時点でコロナ前の6割まで回復しており、7―8月は8割を見込んでいる。6月10日から16日まで国内線全線で割引運賃のタイムセールを実施し、旅行や帰省などの夏季需要も喚起する。 (白木真紀)

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