for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アジア通貨動向(9日)=下落、原油高でインフレ懸念

[9日 ロイター] - アジア新興国通貨は下落。原油高でインフレ懸念が高まり、米欧の利上げ観測が重しになっている。きょうは欧州中央銀行(ECB)の理事会が開催される。

最も下げがきついのはインドネシアルピアで0.4%下落。次いでタイバーツが0.1%安、シンガポールドル、マレーシアリンギも小幅下落している。

アジアの中銀も物価高を受けて利上げを開始している。前日はインド準備銀行(中央銀行)が2カ月連続の利上げを決定したほか、タイ中銀は政策金利を据え置くものの今年の成長率とインフレ率の予想を引き上げ、早晩利上げに踏み切る可能性を示唆した。

DBSのアナリストは、インフレ懸念を考えるとタイ中銀が早ければ次回8月会合で25ベーシスポイント(bp)利上げに踏み切る可能性があると指摘した。

※原文記事など関連情報やアプリは画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up