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アジア通貨動向(15日)=まちまち、FOMC結果発表控えレンジ取引

[15日 ロイター] - アジア通貨はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて狭いレンジ取引で推移している。

ドルはFOMCで75ベーシスポイント(bp)の利上げが決まるとの見方を背景に約20年ぶりの高値水準を維持している。

インドネシアルピア、フィリピンペソ、韓国ウォン、タイバーツは0.1─0.4%安。

シンガポールドル、マレーシアリンギは0.1%高。

ウォンは5営業日続落。韓国中央銀行の理事会議事要旨によると、大半の委員はインフレ抑制が優先課題だが、一段の利上げはペースを慎重に管理する必要があるとの見解を示した。

OCBC銀行のアナリストは「韓国中銀理事会の議事要旨ではタカ派色の強まりが確認された。2人の委員が金融緩和を早急に縮小すべきだと主張した。特にFOMCで75bpの利上げが決まれば、50bp利上げの可能性が高まる」と述べた。

ルピアは0.3%安。インドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は、特に米連邦準備理事会(FRB)がより積極的な利上げを実施した場合、財政赤字を削減する計画を堅持しなければならないと述べた。

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