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上海外為市場=人民元は約1週間ぶり高値、予想通りの米利上げで

[上海 16日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで約1週間ぶりの高値に上昇。米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り大幅利上げを決定した上で、75ベーシスポイント(bp)の利上げが「一般的」にはならないとの見解を示したことが背景。

75bpの大幅利上げは1994年以来27年ぶりとなる。この決定を受け、ドル指数は20年ぶりの高水準から後退した。

メイバンクのアナリストはリサーチノートで「FOMCの決定はタカ派的だが、FRBの政策見通しという点で幾分の不透明感払拭につながった」と指摘した。

16日の人民元の対ドル基準値(中間値)は1ドル=6.7099元と前日基準値と比べて419ポイント(0.6%)の元高水準に設定された。

国内スポット市場の人民元は6.6956元で取引を開始し、中盤時点では6.7006元と前日終値比152ポイントの元高。

中国の銀行のトレーダーは「利上げ決定後のパウエルFRB議長の発言はどちらかといえばハト派的で、それがドルを圧迫して人民元の支えになった」と述べた。

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