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安倍氏銃撃防止できず、政府として大変重く受け止め=官房長官

 松野博一官房長官は11日午後の会見で、奈良市内で8日に発生した安倍晋三元首相に対する銃撃事件について、防ぐことができなかったことは政府として重く受け止めているとの見解を示した。写真は2021年10月、都内で撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 11日 ロイター] - 松野博一官房長官は11日午後の会見で、奈良市内で8日に発生した安倍晋三元首相に対する銃撃事件について、防ぐことができなかったことは政府として重く受け止めているとの見解を示した。

松野官房長官は、今回の銃撃事件に関して「警察による警備は本来、今回のような行為を防止するために行われている。重大な結果を招いたことは、政府として大変重く受け止めている」と語った。

その上で事件の再発がないように「しっかりとした検証が行われ、今後の取り組みがなされることを望みたい」と述べた。

一方、政府は銃撃で死亡した安倍元首相に対し、大勲位菊花章頸飾・菊花大綬章を授与することを決めた。併せて従一位に叙する。大勲位菊花章頸飾は日本における最高位の勲章で、戦後に日本人に対して授与されるのは、吉田茂元首相、佐藤栄作元首相、中曽根康弘元首相に次いで4人目。

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