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相場の変動高まっている、高い緊張感もって注視=為替円安で官房長官

 9月1日、松野博一官房長官は会見で、最近の為替の動きについて相場の変動が高まっており、政府として市場動向を高い緊張感をもって注視していくと述べた。写真は同氏。都内で2021年10月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 1日 ロイター] - 松野博一官房長官は1日午後の会見で、最近の為替の動きについて相場の変動が高まっており、政府として市場動向を高い緊張感をもって注視していくと述べた。為替はファンダメンタルズに沿って安定的に推移すことが重要であり、急速な変動は望ましくないとも語った。

外為市場では、米国の利上げ観測を背景にドル/円は一時139.69円まで上昇し、約24年ぶりのドル高/円安水準をつけた。

昨日の麻生太郎・自民党副総裁の発言にからみ、台湾が戦争状態に入った際に沖縄県・与那国島などの地域も戦闘区域になる可能性を問われ、「台湾有事という仮定の質問には回答を控える」とした。

麻生副総裁は8月31日、派閥の研修会で講演し「与那国島にしても(鹿児島県の)与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったらそれらの地域も戦闘区域外とは言い切れない。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」などと述べていた。

東京五輪・パラリンピック大会を巡る汚職事件に関連して森喜朗元首相が金銭授受したとの報道があることについては、捜査中の事件にかかわることについてコメントを控えるとした。

産経新聞は1日、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相に「現金200万円を手渡した」と供述していることが分かったと報じた。

(杉山健太郎)

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