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アジア通貨動向(20日)=小動き、FOMC控え様子見

[20日 ロイター] - アジア新興国通貨は総じて小動き。米連邦準備理事会(FRB)が今週開く連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利上げが決まるとの警戒感が背景にある。

大半の通貨が小動きの中、韓国ウォンは0.4%高、マレーシアリンギは前日に続いて24年半ぶり安値を更新した。

ANZのアジア調査責任者、クーン・ゴー氏は「アジア市場はFOMCを前に完全に様子見状態にある。市場はFOMCでの75ベーシスポイント(bp)の利上げを織り込み、100bpの利上げも予想されている」と指摘した。

今週はFRBのほか、アジアの中銀も会合を開く。インドネシアとフィリピンの中銀は利上げが予想されている一方、日銀は急激な円安にもかかわらずハト派姿勢をやめる兆しを示していない。

ANZのゴー氏は、もし日銀がかなりのハト派スタンスを続けるならば、日米の金利差はさらに際立ち、円は一段と売り圧力にさらされるとの見方を示した。

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