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小売販売9月は+4.5%、百貨店など好調継続 外出機会増で

[東京 31日 ロイター] - 経済産業省が31日公表した商業動態統計速報によると、9月の小売販売額は前年比4.5%増となり、7カ月連続のプラスだった。新型コロナウイルス感染拡大による行動制限がなくなり、2桁増となった百貨店を始め多くの業態で消費が回復している。

 経済産業省が31日に発表した9月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比4.5%増となった。写真は2020年7月、都内で撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

ロイター集計民間予測中央値は同4.1%増でこれを上回った。

業種別では、前年比で医薬品・化粧品、自動車、各種商品などの販売が増えた。

業態別では、前年比で百貨店が19.1%増。外出機会の増加で秋冬物衣料の販売が好調だった。

ドラッグストアも5.6%増。食品、化粧品、医薬品の販売がそれぞれ伸びた。

コンビニエンスストアも2.3%増。行動制限緩和でファストフード、調理パン、加工食品、冷凍食品が好調だった。

家電大型店は7.1%増で、パソコンや生活家電の単価上昇も販売額に影響した。

スーパーは飲食料品の減少で0.5%増にとどまった。ホームセンターはンテリア販売などが落ち込み3.1%減だった。

*経産省の発表資料は以下のURLでご覧になれます。

※小売業販売額に関連する過去の記事は[JPRSLS=ECI]をダブルクリックしてご覧下さい。

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