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商船三井、米子会社IT社株式を売却 売却益126億円を計上へ

商船三井は31日、完全子会社の米インターナショナル・トランスポーテーション(IT)の株式を売却すると発表した。コンテナターミナル事業のポートフォリオ戦略見直しの一環。これに伴い、2023年3月期の連結決算で売却益約126億円を特別利益として計上する予定。写真は東京本社にある同社ロゴで2020年9月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 31日 ロイター] - 商船三井は31日、完全子会社の米インターナショナル・トランスポーテーション(IT)の株式を売却すると発表した。コンテナターミナル事業のポートフォリオ戦略見直しの一環。これに伴い、2023年3月期の連結決算で売却益約126億円を特別利益として計上する予定。

売却先の2社は開示していない。うち1社は主にインフラ投資を手掛ける大手投資ファンドで、議決権の49%を譲渡し売却額は約1364億円を予定している。11月1日に譲渡契約を締結、実行日は23年1月。

残りの51%は別の会社に売却予定だが、売却先の機関決定が未了のため売却額などの開示は控えた。22年11月16日の譲渡契約を見込み、23年2月の実行によりITは連結子会社から外れる。

一連の取引で、23年3月期の単独決算では関係会社株式売却損失約343億円、連結決算では関係会社株式売却益約126億円を特別利益として計上する予定。

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