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ブリヂストン、ロシア事業を譲渡へ 既に生産と輸出は停止

 10月31日、ブリヂストングループは、ロシア事業の譲渡について検討を始めたと発表した。写真は同社のロゴ。2009年1月、幕張メッセで撮影(2022年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 31日 ロイター] - ブリヂストングループは31日、ロシア事業の譲渡について検討を始めたと発表した。既にロシアでの生産と輸出を停止しており、供給の先行きが不透明な中で撤退を決めた。現地事業主に事業を譲る計画で、手続きが完了するまでに数カ月を要すると見込んでいる。

同社は3月に、ロシア乗用車用タイヤ工場の稼働停止と新規設備投資の凍結、ロシア向けタイヤ輸出の停止を決定している。グループ全体におけるロシア事業の売上収益は約2%弱。

2022年第2・四半期決算で、固定資産減損などロシア事業関連損失168億円を計上しており、ロシアからの撤退で追加の関連損失が発生する予定だという。

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