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上海外為市場=人民元下落、コロナ再拡大で FOMC議事要旨待ち

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は23日、ドルに対して下落した。中国での新型コロナウイルス感染再拡大が地合いを悪化させている。市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表が待たれている。

中国は22日の新規感染者数を2万9157人と発表、約7カ月ぶりの高水準となった。上海市は市内に入る人への規制強化を発表した。

メイバンクは「北京や上海など大都市での規制や大規模検査の復活は、ゼロコロナの取り組みへの部分的な回帰を確認するものだ。ただ当局は『過度な』ロックダウンは避ける意向のようだ」と指摘している。

中国人民銀行(中央銀行)は取引開始に先立ち、人民元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=7.1281元と、前日(7.1667元)よりも386ポイント(0.54%)元高水準に設定した。

スポット市場の元相場は1ドル=7.1388元で取引を開始。中盤時点では7.1445元と、前日終値比で35ポイント(0.05%)の元安で推移している。

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