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ロシアによるインフラ攻撃でも決意揺らがず─ゼレンスキー氏=FT

ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍に占領された全ての領土を取り戻すというウクライナの決意は、エネルギーインフラを破壊するロシアの戦略で揺らぐことはないと述べた。3月撮影。提供写真(2022年 ロイター/Courtesty of Ukrainian Presidential Press Service/Handout via REUTERS)

[24日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍に占領された全ての領土を取り戻すというウクライナの決意は、エネルギーインフラを破壊するロシアの戦略で揺らぐことはないと述べ、ロシア軍が完全に撤退しない限り、この戦争の永続的な解決はないとの考えを改めて示した。

ゼレンスキー大統領は首都キーウ(キエフ)の大統領府で英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューに応じ「外交が不在のときは戦場しか道はない。領土を完全に取り戻せない場合、戦争は単に凍結されるだけで、戦闘の再開は時間の問題となる」と述べた。

ロシア軍によるウクライナのエネルギー施設に対する攻撃については、現代社会では想像もつかないものとし、民間インフラを標的に攻撃していることは、ロシアに戦争終結を交渉する意思がないことを示していると述べた。

2014年にロシアが「併合」したクリミアへの対応が国際的に取り沙汰されていることは認識しているとし、「非軍事的な手段でクリミアの占領を解除する解決策が提示されれば賛成するが、その解決策が占領解除を伴わず、クリミアはロシア連邦の一部であるとするものなら、時間の無駄になる」と述べた。

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