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全世帯の実質消費支出、10月は前年比1.2%増 季調済み前月比もプラス

 12月6日、総務省が発表した10月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は前年比1.2%増だった。都内で2月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 6日 ロイター] - 総務省が6日発表した10月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は前年比1.2%増となった。ロイターがまとめた事前予測1.0%増をやや上回った。季節調整済み前月比では1.1%増となった。

消費支出の前年比プラスは5カ月連続。季調済み前月比では2カ月連続のプラスとなる。

専門家の間では「値上げの影響が一部の生活用品などにみられるが、年内は、外出機会の拡大で消費は堅調に推移するだろう」(SMBC日興証券の宮前耕也シニアエコノミスト)との見方が出ている。

消費支出の実額は29万8006円で、教養娯楽サービスなどの「教養娯楽」、洋服などの「被服および履物」、家賃地代などの「住居」の順でプラスに寄与した。

統計によると、教養娯楽が前年比プラス8.0%だったほか、被服および履物は14.9%、住居は6.0%の伸びとなった。

一方、授業料などの教育は前年比19.0%減、食料も0.4%のマイナスだった。

*総務省の発表資料は以下のURLでご覧になれます。

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