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コロナ唾液検査、発症9日以内で 負担軽減と時間短縮に=官房長官

菅義偉官房長官は2日午前の閣議後会見で、新型コロナウイルスのPCR検査について、発症から9日以内の患者への唾液検査を適用することを厚生労働省で発表したと述べた。川崎市で5月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 2日 ロイター] - 菅義偉官房長官は2日午前の閣議後会見で、新型コロナウイルスのPCR検査について、発症から9日以内の患者への唾液検査を適用することを厚生労働省で発表したと述べた。

「これにより、患者の負担も、検体採取者の感染防御の負担も大幅に軽減されるほか、検体を検査機関に送付することなく短時間で感染の判明が可能となる」とした。厚生労働省で抗原検査とPCR検査の適切な組み合わせを検討しているところだと説明した。

北九州市のコロナ感染者の発生については、感染が再確認された5月23日以降、昨日で合計113人にのぼるとし、うち36人が感染経路が追えない感染者であると説明した。その上で、政府として「北九州および福岡県への支援を行い、感染防止をしっかり行いたい」とした。

中川泉 

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