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米FRB、金利維持 経済回復の著しい進展あるまで国債購入継続

(ドット・チャートを含む予測資料は以下をご覧ください:here)

* 米FRB、FF金利の誘導目標を0─0.25%に据え置き=FOMC声明

* 最大雇用と物価安定の目標達成に向け一段の著しい進展あるまで月800億ドルの国債と月400億ドルのエージェンシー債購入継続へ=FOMC声明

* 米経済支援に向けあらゆる手段の活用に改めてコミット=FOMC声明

* インフレ率が当面 2 %を小幅上回り、平均インフレ率と長期インフレ期待が2%にとどまるまで、現行の緩和政策を維持と予想=FOMC声明

* 目標達成に影響を及ぼすリスクが生じた場合、適切に金融政策スタンスを調整する用意と再表明=FOMC声明

* 労働市場が最大雇用の評価と一致する水準に到達し、インフレ率が 2 %に上昇し当面それを超える軌道にあると判断されるまで現在のff金利を維持すると予想=FOMC声明

* 経済活動や雇用は引き続き回復しているが、年初の水準を依然大きく下回っている=FOMC声明

* 公衆衛生・労働市場状況・インフレ圧力・インフレ期待・金融や国際動向を判断に考慮=FOMC声明

* 一時的なドル流動性スワップや海外向けの融資ファシリティーを来年9月30日まで継続=FOMC声明

* FRB、全会一致で政策決定=FOMC声明

[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は15─16日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0─0.25%に据え置くと決定した。新型コロナウイルスワクチンの展開を背景に政策当局者の来年の見通しは改善したが、景気後退に対応するために将来にわたって金融市場に対する流動性供給を維持すると確約した。

また、景気回復が完了するまでゼロ近辺の主要政策金利を維持すると改めて表明した。

国債買い入れプログラムについては「最大雇用と物価安定の目標達成に向け一段の著しい進展があるまで」継続するとした。従来は「今後数カ月間」にわたり買い入れを行うとしていた。ただ、終了時期に関して明確なガイダンスは示されなかった。

来年の経済成長率見通し中央値を4%から4.2%に引き上げた一方、年末の失業率予想は5.5%から5.0%に引き下げた。

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