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米FRB、景気見通し引き上げ ゼロ金利と量的緩和維持

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[ワシントン 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は16─17日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと国債などを買い入れる量的緩和の継続を全会一致で決定し、景気支援に向けあらゆる手段を行使する姿勢を改めて表明した。同時に、新型コロナウイルス感染拡大が収束に向かうに従い、今年の米経済成長率とインフレは大きく上昇するとの見方を示した。

FRBは最新の金利・経済見通しで、今年の経済成長率は6.5%に達すると予想。失業率は年末までに4.5%に低下するとの見通しを示した。昨年12月公表の前回見通しでは成長率が4.2%、失業率は5%との見方が示されていた。

インフレ率は年末までに2.4%と、FRBが目標とする2%を上回ると予想。その後は低下するとの見方を示した。

また、当局者4人が来年にも利上げが必要になるとの見方を示した。

FRBはFOMC声明で、経済活動と雇用に関する指標は上向いたとの認識を示した。

FRBは四半期ごとに金利・経済見通しを発表。今回のものは新型コロナウイルスワクチン接種開始と政府の大規模な景気対策の影響などが織り込まれている。

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