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正常化巡る議論、適切で慎重な方法で行うべき=メルシュECB理事
2017年5月8日 / 06:26 / 7ヶ月前

正常化巡る議論、適切で慎重な方法で行うべき=メルシュECB理事

[フランクフルト 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のメルシュ専務理事は8日、成長見通しのリスクがおおむね均衡したとECBが確認し、概して悲観的な姿勢から脱却する日は近い見込みだが、すでに発表された方策は合意通り実施されるべきだとの見解を示した。

メルシュ専務理事は、東京で開催された会議で「ユーロ圏経済が回復し、インフレが継続的にECBの目標水準に近づいていくなら、政策正常化に向けた協議は将来的に保証されるだろう」と言明。「そういった協議は無論、組織化され秩序に則った、適切で将来に備えた方法で行われるべきだ」と述べた。

さらに「理事会は、実施が発表済みの方策からそれることなく、緩和的な金融政策のスタンスを継続する必要があると確信している」と話した。

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