August 9, 2019 / 1:52 AM / 16 days ago

経済への短期リスクは下向き、追加緩和の用意=豪中銀四半期報告

* 必要なら政策を緩和する用意、労働市場を注視= 豪中銀四半期声明

* 低金利が長期的に続くと予想するのは妥当= 豪中銀四半期声明

* 経済成長の短期的リスクは下向き= 豪中銀四半期声明

* 市場は年末までの0.75%への利下げ、2020年上半期の0.5%への利下げを織り込み= 豪中銀四半期声明

* 2019年のGDP伸び率見通しを2.5%に引き下げ、20年は2.75%で据え置き= 豪中銀四半期声明

* 基調インフレ率、2019年は1.5%・20年は1.75%と予想= 豪中銀四半期声明

* 失業率、2019年と20年は5.25%と予想・21年は5%に= 豪中銀四半期声明

* 先行指標は、雇用の伸びが予想より鈍くなる可能性示唆= 豪中銀四半期声明

* 賃金の伸び率見通し引き下げ、向こう1年は横ばいと予想= 豪中銀四半期声明

[シドニー 9日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は、短期的な成長率見通しを引き下げ、市場の予想通り、あと2回の利下げを実施したとしても2021年半ばまでにインフレ率は目標に到達しないとみている。9日に公表された四半期金融政策報告で明らかになった。

同中銀は報告で、国内の消費が抑制されていることや米中貿易摩擦で世界的な経済活動が圧迫されていることを踏まえると、経済成長への短期的なリスクは下向きだと指摘。そのため、理事会は6月と7月の利下げ後も、「必要であれば」再度政策を緩和する用意があると表明した。

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