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訂正-UPDATE 1-クルーズ船からの上陸認可、WHOの見解など参考に検討中=官房長官

(見出しの「WTO]を「WHO]に訂正します)

[東京 4日 ロイター] - 菅義偉官房長官は4日午前の閣議後会見で、横浜港沖に停泊中のクルーズ船の乗客・乗員について、世界保健機関(WHO)の見解や現在の状況を踏まえて、上陸を認めるかなど検討をしていると述べた。

横浜・大黒ふ頭沖に3日夜に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で、新型肺炎の感染が確認された。船内では乗客・乗員約3700人を対象とした大規模な検疫作業が続いており、官房長官によると、体調不良者の人数などは現在集計中という。

新型肺炎への中国政府の対応について評価のコメントは控えるとしつつ、「現在、中国政府が懸命に努力しており、日本としても中国と緊密に協力して最優先で取り組む」との姿勢を示した。

また、中国人観光客の減少などインバウンド需要の影響については「まず感染防止を第一に、その上で地域経済への影響について国土交通省を中心に、適切に対応していきたい」と述べた。

中川泉 編集:田中志保

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