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豪経済活動、第4四半期に制限緩和なら急回復へ=中銀総裁

[シドニー 14日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は14日、新型コロナウイルス感染対策のロックダウン(都市封鎖)が原因で第3・四半期は国内経済が大幅なマイナス成長になる見込みだが、第4・四半期に制限が緩和され次第、経済活動が急速に持ち直すと確信していると述べた。

ロウ総裁は講演で、賃金が伸び悩んでいるため、2024年までに政策金利を引き上げる可能性は低いとの見解を改めて示した。

市場がこれより早い利上げを織り込んでいることに触れ、「こういった期待感は私が示したばかりの見通しと整合性を取るのが難しく、来年あるいは23年序盤の利上げがなぜ織り込まれているのかを理解するのは困難だ」と語った。

「この時間枠で他の国々では政策金利が引き上げられるかもしれないが、豪州の賃金とインフレ率の経緯は大きく異なる」と続けた。

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