for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中国恒大子会社、6日期限のドル債利払い履行せず=関係筋

[香港/上海 8日 ロイター] - 中国不動産開発大手、中国恒大集団の子会社「Scenery Journey」が発行した米ドル建て債について、一部の債券保有者が6日に期限を迎えた利払いをアジア時間8日午前までに受け取れていないことが分かった。事情に詳しい関係筋2人が明らかにした。

同社は半年ごとの利払いを6日に実行することになっていた。30日間の猶予期間に入ることになる。利払い総額は2022年11月償還債(クーポン13%)と23年11月償還債(同13.75%)にかかる8249万ドル。

中国恒大はこれまで、同様の社債利払いを巡り、猶予期間が切れる直前に履行することでかろうじてデフォルト(債務不履行)を回避してきた。

今月10日には、先月11日に期日を迎えた1億4800万ドル超の利払いが猶予期間切れを迎える。

中国恒大の広報担当者からは今のところコメントを得られていない。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up