(見出しを修正しました)
[東京 10日 ロイター] - トヨタ自動車の近健太執行役員は決算会見で以下のように述べた。
* トヨタ執行役員:1─3月期のトヨタ・レクサス車の小売り販売は前年同期比約10%増を見込む
* トヨタ執行役員:今期は3カ月ごとに利益が徐々に回復、10─12月期も各地域で増益になっている
* トヨタ執行役員:半導体不足で非常に減産の影響あるわけではないが、先行きリスクとしてはある
* トヨタ執行役員:半導体不足の影響、今夏まで続くとの声もあるがそこまではいかないかもしれない
* トヨタ執行役員:半導体は1─4カ月程度の在庫を保有している
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」