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G7財務相会合、為替に関する2017年5月の合意を再確認=麻生財務相

[ロンドン/東京 5日 ロイター] - 麻生太郎財務相は5日、英ロンドンで開かれた主要7カ国(G7)財務相会議後、現地で記者団に対し、為替について「2017年5月の合意を再確認した」と述べた。17年5月のG7合意では、為替レートが市場で決定されることなどを再確認。「すべての国が通貨の競争的な切り下げを回避することの重要性を強調する」としていた。

国際的な法人税率を15%以上とすることなどで合意した国際課税に関する議論については「大きな進展があった。これまでの問題について価値観を共有する力強いメッセージを発信できた」と語った。世界経済の回復に向け「必要な限り政策支援を継続する」とも述べた。

対面でのG7財務相会合は2019年7月以来、約2年ぶり。麻生財務相はスナク英財務相やイエレン米財務長官、ルメール仏経済・財務相らと個別会談も行った。麻生氏は、2国間協議で「意見交換を行うことが出来て極めて有意義だった」と語った。 (山口貴也 編集:久保信博)

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