[東京 7日 ロイター] - 内閣府が7日公表した2月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数は前月から1.3ポイント低下した。
同指数から機械的に決める基調判断は「上方への局面変化を示している」とし、前月から据え置いた。
先行指数は同1.2ポイント上昇した。
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私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 7日 ロイター] - 内閣府が7日公表した2月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数は前月から1.3ポイント低下した。
同指数から機械的に決める基調判断は「上方への局面変化を示している」とし、前月から据え置いた。
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