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日銀には経済物価金融情勢踏まえ適切な政策運営を期待=松野官房長官

松野博一官房長官は22日午前の定例会見で日銀の金融政策を巡って、経済・物価・金融情勢を踏まえて適切な政策運営を期待すると述べた。資料写真、2021年10月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 22日 ロイター] - 松野博一官房長官は22日午前の定例会見で米利上げに伴う日本・世界経済への影響を引き続き注視すると述べた。一方、22日まで決定会合を行っている日銀の金融政策を巡っては、経済・物価・金融情勢を踏まえて適切な政策運営を期待すると述べた。

米国時間21日開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)FOMCでの3回連続0.75%利上げ決定に関し「日本、世界経済への影響を引き続き注視したい」とコメントした。

<日韓首脳懇談、未来志向の発展で一致>

21日に対ウクライナで予備役動員を表明したロシアのプーチン大統領が核兵器の使用も辞さない姿勢を示した発言については、核兵器を使用する可能性を深刻に懸念するとコメントした。

訪米中の岸田文雄首相がニューヨークで、韓国の尹錫悦大統領と懇談を行い、現下の戦略環境において日韓が互いに協力すべき重要な隣国であり、日韓、日米韓協力を推進していく重要性について一致したと説明した。両首脳は北朝鮮への対応における更なる連携で一致、大統領側から拉致問題に関して改めて支持を得たという。

両首脳は懸案を解決して日韓関係を健全な関係に戻す必要性を共有し、1965年の国交正常化以来続いてきた日韓の友好関係に基づき日韓関係を未来志向で発展させていくことで一致したという。

両首脳の懇談を韓国側は略式会談と呼んでいる違いについて、松野長官は「意味するところは変わらない」と説明した。

バイデン米大統領による国連安保理の常任・非常任理事国双方の拡大支持表明について、「米国がこのような立場を表明したことを歓迎する」と述べた。

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