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5月全国コアCPIは前年比0.0%、6月東京都は+0.2%=指標予測

6月21日、ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、総務省が公表する5月の全国消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)の予測中央値は前年比0.0%となり、7カ月ぶりにマイナス圏を脱する見通しだ。写真は20日、都内で撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 21日 ロイター] - ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、総務省が公表する5月の全国消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)の予測中央値は前年比0.0%となり、4月より0.4ポイント上昇し、昨年10月(同0.0%)以来7カ月ぶりにマイナス圏を脱する見通しだ。

同時に発表される6月の東京都区部コアCPI予測値は前年比0.2%上昇し2カ月連続のプラスとなる見通し。上昇幅も5月から0.1ポイント拡大する見通し。

発表は6月28日午前8時30分。

5月の全国コアCPIは「輸入物価の上昇を受けて食料品やエネルギー関係で上昇。4月からの食用油やガス料金の値上げが0.2%程度押し上げに寄与する」(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)とみられる。「電気代の値上げやテレビ価格の下落一服などを受けてマイナス幅が縮小する」(みずほ総研)、「関西電力9503.T と九州電力9508.T で原発停止の影響により本格値上げが実施される」(SMBC日興証券)などが理由。

6月の東京都区部コアCPIも「電気代やガス代の値上がりなどが押し上げ要因」(みずほ総研)とみられる。「石油製品で昨年の価格急落の反動が出やすい」(SMBC日興証券)とも指摘される。

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