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第1四半期のユーロ圏GDP改定値、0.6%減 景気後退を確認

[ブリュッセル 18日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が18日発表した第1・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)改定値は前期比0.6%減、前年比1.8%減となり、いずれも速報値から変わらずだった。

2四半期連続のマイナスとなり、景気後退(リセッション)入りが確認された。昨年第4・四半期は前期比0.7%減、前年同期比4.9%減だった。

主要国のドイツ、イタリア、スペイン、オランダが縮小。一方、フランスは前期比で0.4%成長した。

また統計局によると、第1・四半期の雇用者数は前期比0.3%減少。昨年第4・四半期の0.4%増から反転した。年率換算では2.1%減となった。

貿易統計では、英国のEU離脱に伴い、英国からの輸入が第1・四半期に3分の1以上減少した。EUの対英貿易黒字は358億ユーロ(437億3000万ドル)に拡大したが、輸出額は14.3%減少した。

3月の域外貿易黒字は、調整前で前年同月の299億ユーロから158億ユーロに縮小した。調整後では130億ユーロで、前月の231億ユーロから減少。輸出が前月比0.3%減り、輸入が5.6%増えた。

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