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ユーロ圏CPI、7月改定値は前年比+8.9% 過去最高更新

8月18日、 欧州連合(EU)統計局が発表した7月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は前年比上昇率が8.9%で、前月の8.6%から加速し過去最高を更新した。ベルリンのスーパーで2020年3月撮影(2022年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[ブリュッセル 18日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が18日発表した7月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は前年比上昇率が8.9%で、前月の8.6%から加速し過去最高を更新した。欧州中央銀行(ECB)が注目するコア指数も上昇が加速した。

HICPは前月比では0.1%上昇だった。

統計局によると、エネルギー価格が4.02%ポイント、食品・アルコール・タバコが2.08%ポイントそれぞれ押し上げた。工業製品価格は前年比4.5%上昇し1.16%ポイント押し上げ、サービスは3.7%上昇し1.6%ポイントの押し上げ要因となった。

ECBがコア指数と呼ぶ未加工食品とエネルギーを除外したベースでは前年比5.1%上昇。ECBの目標の2%を大きく上回った。

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