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インドネシア中銀、政策金利を据え置き 予想通り

[ジャカルタ 20日 ロイター] - インドネシア中央銀行は20日、主要政策金利の7日物リバースレポ金利を史上最低水準の3.50%で据え置いた。

新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた国内経済を下支えすることが狙い。追加利下げを実施すれば、一段とルピア安が進むとの懸念も浮上していた。

ロイター調査では、アナリスト27人全員がルピア相場の安定を維持するため、主要政策金利を据え置くと予想していた。

7日物リバースレポ金利は2月以降、3.50%で据え置かれている。

翌日物預金ファシリティー金利と貸出ファシリティー金利も、それぞれ2.75%、4.25%に据え置いた。

中銀は、新型コロナ危機からの回復を促すため、2020年以降、計150ベーシスポイント(bp)の利下げを実施。500億ドル以上の流動性を金融システムに供給し、融資規制も緩和した。

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