[台北 16日 ロイター] - 台湾中央銀行は16日に開いた四半期金融政策決定会合で今年2回目の利上げを決定した。インフレ加速が背景。
政策金利は0.125%ポイント引き上げられ1.5%となった。
ロイターのエコノミスト調査でも全員が利上げを予想していた。利上げ幅は予想中央値が0.125%ポイントだったものの、0.25%ポイントの予想が半数近くに上った。
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政策金利は0.125%ポイント引き上げられ1.5%となった。
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