[ジャカルタ 23日 ロイター] - インドネシア中央銀行は23日、政策金利の7日物リバースレポ金利を3.50%に据え置いた。通貨ルピアの安定を維持しつつ経済成長を支援する。
ロイターが今週まとめたエコノミスト調査でも大半が据え置きを予想していた。
翌日物預金ファシリティー金利(FASBI)を2.75%に、貸出ファシリティー金利を4.25%にそれぞれ据え置いた。
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