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フィリピン中銀、0.5%追加利上げ インフレ警戒し追加措置示唆

[マニラ 22日 ロイター] - フィリピン中央銀行は22日、主要政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き上げた。インフレ率を目標水準に戻すため一段の引き上げの可能性も示唆した。

翌日物リバースレポ金利を3.75%から4.25%に引き上げた。翌日物預金金利と翌日物貸出金利も50bp引き上げ、それぞれ3.75%、4.75%とした。

50bpの引き上げは市場の予想通り。利上げは今年5回目で累計225bp引き上げた。

中銀は、インフレの見通しが高まっており、今年と来年の中銀目標を上回ると予想。

声明は「金融政策理事会は追加利上げを決定するにあたり、物価圧力の範囲が引き続き拡大すると指摘した。コアインフレ率の上昇は需要側のインフレ圧力台頭を示唆する」と指摘。「高度な不確実性、物価上振れリスクの優位性を踏まえ、インフレ期待を安定させ、物価圧力の一段の持続を防ぐために追加措置の必要性を認識した」と説明した。

前日に米連邦準備理事会(FRB)は3会合連続で75bp利上げを決定した。

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