[ニューヨーク 3日 ロイター] 米最大の住宅ローン保証会社のMGIC(MTG.N)は、株式を売却して中核子会社モーゲージ・ギャランティ・インシュアランスの資本を増強する、との計画を明らかにした。
規模は未定だが、3月の中旬か下旬にも決定する予定、としている。
MGICは、株式売却により調達した資金は新規の保証業務の拡大に役立つ、との認識を示した。調達資金の使途は運転資金、としている。
米住宅保有者のローン返済遅延の増加を受け、MGICは第4・四半期決算で、14億7000万ドルの赤字を計上した。MGICは、今回の株式売却に加えて、別の資本調達を行う可能性がある、としている。